外国の通貨のイラスト
ボクのセミリタイアに向けた資産運用の取り組みのうち、最初に興味を持ったのがトラリピです。

もくじ

マネースクエア

トラリピとは

トラリピとは、株式会社マネースクエアの提供する、FXを利用した自動売買のしくみです。

簡単に言えば、「ある通貨がいくらになったら買い、いくらになったら売る」→売れたらまた→「いくらになったら買い、いくらになった売る」→…という、「リピートイフダン」と呼ばれる注文を、その「いくら」という部分を小刻みに変えたものを広範囲に罠のように設定(トラップ)したもので稼いでいくしくみです。

↑90秒でわかるらしいです。
トラリピの紹介ページの下の方に、簡単に数分で遊べる(?)体験シミュレーションもあるので、よろしければぜひ。

ちなみに、ボクが参考にさせていただいている「鈴」さん(トラリピをメインとした資産運用で、32歳でセミリタイアを達成されました!)のところから口座開設すると、限定レポートがもらえるそうです。

ボクの運用状況

ボクは平成30年12月22日からトラリピをはじめ、令和元年10月では120万円を元手に33,960円の利益を得て、今までの合計では174,168円の利益が出ています。

年月 実現損益 合計損益 入出金累計額(月平均) 月の実現損益 月利
H30.12 0 -3,160 200,000 0 0%
H31.1 6,914 10,514 214,194 6,914 3.2%
H31.2 15,855 13,467 238,571 8,941 3.7%
H31.3 19,923 16,441 467,742 4,068 0.9%
H31.4 34,937 16,086 1,098,333 15,014 1.4%
R1.5 44,742 -72,454 1,200,000 9,805 0.8%
R1.6 57,260 -32,755 1,200,000 12,518 1.0%
R1.7 82,0003 -44,041 1,200,000 24,743 2.1%
R1.8 113,261 -201,853 1,200,000 31,258 2.6%
R1.9 140,208 -105,476 1,200,000 26,947 2.2%
R1.10 174,168 6,969 1,200,000 33,960 2.8%

実現損益は、その時点までに確定した分の損益、つまり「今まで合計でいくら儲かったか」
合計損益は、実現損益にその時点での評価損益を加えたもの(全て決済しなければその損益で確定はしない)、つまり「今ボクがトラリピを辞めたらどうなるのか」
入出金累計額は、トラリピによる損益と関係なく、ボクが口座に入出金したお金、つまり「これだけの損益を得るためにいくらの元手を用意したのか」
月の実現損益は、その月に確定した分の損益、つまり「その月にいくら儲かったか」
月利は、その月の実現損益をその月の入出金累計額で割ったもの、つまり「その月にどれくらい儲かったか」です。
単位は月利以外「円」です。

ボクの設定

設定は、鈴さんの設定を間引いたものを基本として、ある程度資金が用意できる度に、その間引いた分を埋めていくようにしています。

30万トラリピの通貨ペア

豪ドル/円とNZドル/米ドルについては、鈴さんの30万円の勉強用トラリピの設定を基本としています。

イケハヤさん添削設定の通貨ペア

米ドル/円については、鈴さんが、ブログで有名なイケハヤさんの設定を添削されたものを基本としています。

その他のペア

ユーロ/円、豪ドル/米ドル、NZドル/円、加ドル/円、南アランド/円は、鈴さんのメイン設定である鈴のトラリピ設定を8分の1に間引いたものを基本としています。

リスクについて

鈴さんのもともとの設定は、リーマンショック級の暴落にも耐えらえるよう2,000万円で運用されているものだそうなので、8分の1に間引いているボクが同様の暴落に備えるのであれば、本当は250万円で運用しなければいけないはずです(30万トラリピのペアは4分の1、米ドル/円は6分の1だから、実際にはもっとリスクは大きい)。
でも、ボクは今は会社でサラリーマンとして働いていて安定した給与収入があるので、もしもトラリピでロスカット等の最悪の事態に陥ったとしても、駄菓子屋さんになる夢が遠のくだけで、生活は破たんしません。
そのことと、鈴さんも昔、運用開始直後の1年間はわずか800万円で運用していた(つまりボクの8分の1設定では、100万円に相当するリスクでの運用)とのこととで、現在の120万円の運用でもまぁいいか、と思ってやっています。

本来は、トラリピの運用では、「この設定と現金残高ならレートがいくらになったらロスカットするから…」と考えて、リスク管理をしなければなりません。
でも、ボクの場合、個々のリスクを正確に把握しないまま、カネに目がくらんで、とりあえず通貨ペアを増やしまくってしまいました。
できるだけ早い機会にリスクを把握し、設定変更や資金追加を行う必要があるとは認識していますが、まだそれはできていません。
こういう危険な使い方は、真似されないことをおすすめします。

利益の集計方法が定まっていなかったりと、発展途上の記事ですが、とりあえず現時点でのトラリピのご報告は以上です。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。

マネースクエア

イラスト: 「いらすとや」さま